Preferenceで設定したAndroidSDKのパスを取得する方法
http://docs.unity3d.com/ja/current/ScriptReference/EditorPrefs.html
を見たところ、windowsではEditorPrefsの内容はレジストリに入っているみたい。
ということでregeditでキー値を確認しつつ、取得を試みたところ問題なく取得できた。
var path = UnityEditor.EditorPrefs.GetString( "AndroidSdkRoot" );
エディタスクリプトでSetString()使ってパスを保存できるならUnity上で開発環境のセットアップを自動化出来そうですね:-)
GASで気づきたくなかったメモ
なんとライブラリ内の関数をAddItemで直接呼ぶことが出来ない様で・・・。
ライブラリをインポートするだけで、
自動でライブラリ内のOnOpen()が呼ばれて、自動でメニューが構築されますよ〜!とが出来ないのは前書きましたが、
せめて構築されたメニューの中からライブラリ内の関数を呼ぶ事が出来れば、onOpenだけは書いてもらうオペレートも視野に入ってたんだけどなぁ・・・;
仕方ないので他の方法を探しますか;
GASで気づいたことメモ
・ライブラリを持ってきても、onOpenなどの関数を自動で呼んでは貰えない
→ ライブラリを入れた先のプロジェクトで新たにonOpen()を定義する必要あり
・ライブラリ内で他のライブラリを使用していると、インポートした先のプロジェクトでも内部ライブラリのインポートが必要
→ myLib で UnderscoreGS の命令を使用しているならProjectAでmyLibをインポートしただけだと、underscorGSが見つからないと言われてしまう。
↑そんなことはなかった。単純に指定したバージョンがUnderscoreGSを取り込む前のバージョンだっただけだった。
・アドオンで開発してみようか → 配布するにはストアに登録しなければならない
→ 社内で使う仕組みを作るには向いてなさそう(GASにするか…。)
うーむ。取り回しが面倒なので自動化したいところだけれども…
onOpen()を自動で組み込める仕組みはないかなぁ。
GAS用 Notable Script Libraries
Notable(注目)のGAS用ライブラリだそうで、UnderscoreGSがよく検索で引っかかるので備忘メモ。
Notable Script Libraries | Apps Script | Google Developers
※googleではなく第三者が作ったので動作保証はされないとか。
↑UnderscoreGSのドキュメント。mapはありがたいね!
使い方はスクリプトエディタ > リソース > ライブラリ
で、使いたいライブラリのキーを突っ込むべし。
Adreno Profiler Mac版
検索すると、Windows版しか無いと引っかかるAdreno Profilerですが、
ダウンロードページを見てみるとMac版、Linux版もあるようですね。
ダウンロードにはアカウント登録が必要なのでご注意。
で、起動にはMonoのランタイムが必要っぽい
普通にMono最新をインストールしただけだと動かなかった。ランタイム2.10.5が必要だとか。
Installing Adreno Profiler for OSX - Qualcomm Developer Network
↑のスレッドを見ると
http://download.mono-project.com/archive/2.10.5/macos-10-x86/0/
からダウンロードできるっぽい。
インストール後起動すると、起動がちょっと遅いけどとりあえずウィンドウは表示された。
使用感はその内書きます。
::追記::
そういえば、xquartzも必要ですね。
https://www.xquartz.org/
家のmacにリカバリをかけたので入れなおしているのですが、その際に記載漏れを思い出しました
リスコフの置換原則
派生先の型 と 派生元の型 の 型比較で真になる原則には、「リスコフの置換原則」という名前がついていたんですね。